呪われた王室 【本当は怖い絵画】血族結婚がもたらした悲劇、ラスメニーナスの王女マルガリータ 『陽の沈まぬ帝国』オーストリアを凌ぐと言われながら、僅か5代で滅亡したスペインハプスブルク家。この記事では、この絵の中心に描かれた愛くるしいマルガリータ王女に焦点をあて、中世ヨーロッパの歴史を紐解いていきたいとおもいます。 2019.02.20 呪われた王室
イギリスの歴史 【血まみれの王室】フェリペ2世に狙われたイングランド女王たち 中世のスペインハプスブルク家は世界を支配していたといっても過言ではなく、「スペインが動けば世界が震える」といわれ、「スペ... 2020.03.31 イギリスの歴史
ハプスブルク家 マルガリータ王女が嫁いだ実叔父【ハプスブルクのレオポルト1世】 ハプスブルク家にうまれたレオポルド1世。思いがけず神聖ローマ皇帝となった彼の治世は、フランス国王ルイ14世との対立に終始... 2020.07.22 ハプスブルク家
呪われた王室 ハプスブルク顎としゃくれにまつわる現代の研究まとめ【最も繁栄した王族の闇 】 長い間ヨーロッパでは血縁者間の結婚が一般的でありましたが、危険を顧みずこの慣習を取り入れその悲劇を被った王家こそスペイン... 2020.12.26 呪われた王室